山崎卓の読売GIANTS観察日記

読売GIANTSの観察記録の置き場

無様な勝利

ヤマザキ



珍しく打線が繋がり、11-5と快勝した昨日のカープ戦。

しかし、あの試合は11-3で終わらせなければならなかった。


頭の悪いピッチングコーチが、バルドナードなんかマウンドに上げるものだから、最悪の空気の中で試合は終了。

あんなもん、最後までバルドナードに投げさせればいい。

逆転されて、ピッチングコーチが深く反省した方が、目先の一勝より貴重だったかもしれん。


16安打11得点で浮かれている場合ではない。

カープ守備のミスがなければ入っていない得点もあるし、正直、カープの選手からは覇気も感じられなかった。


今日は、西館が先発。

全く頼りにならんから、打線は相当に頑張らないと厳しいだろう。


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小笠原、復帰後初勝利

ヤマザキ


G6-1D

勝 小笠原慎之介(1勝0敗0S)

敗 金丸夢斗(5勝8敗0S)


読売で日本球界に復帰した小笠原が、その初戦を勝利で飾った。

初球こそ真ん中高めに146キロのストレートを投げ込んだが、その後はナックル・チェンジアップなどの変化球でドラゴンズ打線を翻弄する。


唯一のピンチは死球から始まった5回表。

ノーアウト1、3塁のピンチだったが、ドラゴンズ打線が攻めきれず。

辻本のファーストライナー併殺打は、アンラッキーだった。


対するジャイアンツ打線。


5回裏の攻撃で、岸田がライトへ綺麗にツーベースを放ったが、欲張って3塁を狙ったところ余裕のタッチアウト。

積極果敢な走塁は、結果で良し悪しを判断されがちだが、自分の走力を頭に入れておかないと、大事な場面で痛い目にあう。


しかし、岸田のボーンヘッドも吉川のヒットからの盗塁とキャベッジのタイムリーで救われた。


さらに、7回ラッキーセブンの攻撃で、岸田から吉川、笹原の三者連続ツーベースで2点を追加。

その後、代打・坂本が四球を選びワンアウト満塁とするが、浦田・松本で点を取れなかったことは反省材料。


失点した直後の8回裏。

先頭の泉口がソロホームランを放つと、打線が繋がり門脇までが2点タイムリーとなるツーベースを放つ。


今日は、打線が繋がり得点を重ねることができた。

シーズンを勝ち上がるには、この破壊力をいじしなければならないだろう。


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野球脳が試された敗戦

ヤマザキ


G1-5D

勝 涌井秀章(2勝0敗0S)

敗 竹丸和幸(6勝7敗0S)

捕手脳の低さを暴露した試合だった。

3回まで打者9人に対して7奪三振を奪っていた竹丸。

迎えた4回表、先頭の岡林は打ち取ったが、続く細川に真ん中付近のストレートを要求し、見事にレフトへツーベースを放った。


村松は三振に倒れたが、4番サノーがレフトスタンドへホームラン。

これもまた、内角ベルト付近のストレートだった。

その前の2球は、変化球が内角低めに外れたので、力のあるストレートで押し込もうとしたのだろうが、サノーのパワーが上回った。


さらに6回は、細川に対してど真ん中のカーブを完璧に捉えられ追加点を許す。

涌井の出来からして、致命的な1点となった。


ジャイアンツは、7回にツーアウトから泉口のツーベース、ダルベックがセンター前へタイムリーを放ったが、打って満足したのか送球間に2塁へ走塁するのを忘れたようだ。


こいつは、本塁打・打点・OPSとリーグ上位にいるが、それ以上に、走塁や守備での凡ミスが目立ち、バッティングの活躍が霞んでいる。


来シーズンからセ・リーグもDH制度が採用されるから、DH専用になるだろうが、相手チームの研究が進むことを忘れてはならない。


それに対して、対応しようと考える脳があれば話は変わるが、それが出来ないからマイナー止まりだったのだ。


ベンチも相変わらずだ。

まだ勝ち目のあった9回にマウンドへ上げたのはバルドナード。

いきなりのフォアボールから、送りバントとタイムリー2本で2点を追加される。


初回だから書いておくが、ボスが代わったところで、その部下が相談しながら采配を振っているのだから、たかが知れてる。


お読み頂きありがとうございました。